quenoaのくらし
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幼稚園の母で少し話すようになった人が、カフェで小さなライブを開催され、
フィドル(バイオリン)を演奏しはると聞き、京子と行ってきました。
いつも、ちょっと民族衣装っぽい格好で背中にはリュックの彼女。
同じ匂いがすると思っていたら、話かけてくれはりました。
バイオリンをしてはると噂で聞き、てっきりクラッシックだと思ってたので、
なんか印象と違うなぁと、しばらく思っていたので、
本人からスウェーデンの民族音楽と聞いて、妙に納得したのでした。
ジュースやライ麦パン、手作り菓子のアフターヌーンティーをいただきながら
軽やかな音が飛び跳ねるような演奏で、ゆるーい雰囲気の中、始まりました。
途中、わたしが最近、気になっているロバの音楽座の「ガランピーダンス」も
演奏してくれはりました。
客は幼稚園の母子が多かったので、子どもたちも踊ったりして
ほっこり、ゆったりの午後のひとときなのでした。
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